「毎月お金が残らない」「いくら使っていいかわからない」
そんな悩みを解決するのが家計の黄金比です。収入に関係なく、この割合を守るだけで自然とお金が貯まる仕組みができます。

自分の収入だったらどのくらいの生活費が妥当なのか、目安を知ることでやりくりしやすくなります!
家計の黄金比とは?
家計の黄金比とは、手取り収入に対して各費目をどの割合に収めるべきかを示した目安です。一人暮らしの場合、以下の割合が理想とされています。
| 費目 | 理想の割合 |
|---|---|
| 住居費 | 30% |
| 食費 | 15% |
| 光熱費 | 6% |
| 通信費 | 4% |
| 交通費 | 4% |
| 日用品 | 3% |
| 娯楽費 | 5% |
| 衣服費 | 3% |
| 貯蓄 | 20% |
| その他 | 10% |
※ 掲載の金額はあくまで目安です。生活環境により最適な配分は異なります。
一番大事なのは貯蓄20%です。「余ったら貯める」ではなく、給料日に先取りで別口座に移すのが鉄則。これだけで貯蓄体質に変わります。
自分の手取りで計算してみよう



割合はわかったけど、自分の手取りだと実際いくらになるの?
わざわざ計算するのは手間だと思うので、バーを動かすだけであなたの手取り額に合わせた家計の黄金比が分かるツールを用意しました!
いくつか気づいたこともあるかもしれません。住居費30%って、思ったより少ないと感じた人は要注意です
手取り20万円なら住居費の上限は6万円。都市部では厳しいラインですが、ここを超えると他の費目を削るか、貯蓄ができない家計になります。
黄金比を守るための3つのコツ
貯蓄は給料日に即・先取り
貯蓄用の口座を別に作ったり、別の場所に分けておく。例えば、給料日当日に自動振替を設定するなど仕組み化をするのがベストです。残ったお金で生活する習慣がつくと、自然と支出が抑えられます。
固定費の見直しを検討
食費や娯楽費を削るより、家賃やスマホ代などの固定費を下げるほうが効果は圧倒的に大きい。固定費の見直しが家計改善の一番の近道です。
家計簿で「どこに使ったか」を把握する
黄金比を知っていても、実際の支出を把握していなければ意味がありません。家計簿を書くか、手書きが続かない方は家計簿アプリ(マネーフォワードやZaimなど)を使えば、レシートを撮るだけで自動で費目ごとに集計してくれます。月末に黄金比と照らし合わせるだけで、どの費目がオーバーしているか一目でわかります。



黄金比がわかったら今の生活費と照らし合わせてみましょう
収入別の早見表
家計の黄金比を画像で見たい方はこちらを見てください。自分の手取りに近い列を見つけて、各費目の上限額を確認してみてください。


まとめ
あなたの家計の黄金比はどのような結果になりましたか?



ぜひ生活費の見直しのきっかけにしてくださいね
そして、家計を整えるためにやっていただきたいことはこちらです。
貯蓄を「残すもの」から「先に取るもの」に変える。
使いすぎている項目を可視化して、何を削るべきか考えて行動していきましょう。
見直したことで先取り貯金が自然とできるようになれば、家計管理がさらに楽になります。
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